日本未病改善協会(JMIA)は人間の免疫力を高めるための各種の手法を科学的に証明していきます。
概要
名称 :一般社団法人日本未病改善協会(JMIA: Japan Mibyou Improvement Association)
理事長:日下部 淑美
住所:東京都中央区銀座7-13-2銀座パインビル6F
Email: jmia042018@gmail.com
設立 :2018 年 4 月
主な活動内容
・病気や未病状態を改善する為の様々なセミナーやイベント活動を行います。
・各種サプリメントや健康回復装置につい て当協会の基準に基づいて格付けを行い 当協会のHP上で公開します。
・未病改善の為の情報提供を行います。
会費
正会員個 人 6,000円/年間
法人・団体 12,000円/年間
賛助会員 一口 50,000 円/年間
*入会金無料
わが国は世界に類を見ない超高齢社会が進行し、2025年には人口比率の高い団塊の世代が後期高齢者となり、それによって医療費が激増、医療給付費は2012年度の1.5倍の54兆円に、介護給付費は2.4倍の20兆円、合わせて74兆円と国家財政を圧迫することが予測されます。
また、高齢者に留まらず、子供から成人と幅広い層での生活習慣病等の増大により、社会保障費や医療費の増加に歯止めが掛からず、国はもとより自治体・企業に至るまで、もはや医療・介護従事者の範疇を超え大きな社会問題に成りつつあります。
この大きな社会問題を解決するには、発症・重症化予防や無駄な医療費の削減等喫緊に実行に移していかなければなりません。具体的には、医薬乱用の抑制、生活習慣病の予防やがんなどの疾病の早期発見、そして病気にならない未病対策が必要となります。
更には単に病気を予防するだけではなく、健康増進、機能改善、疾病予防、傷害防止、健康寿命の延長、身体的・精神的健康の増進など、より幅広い改善が望まれます。
また、その一方で、医療介護福祉分野のIT・ICTを利活用し、医療機関の経営健全化や地方自治体国保や企業健保の組織運営の健全化を図ることも同時に取り組むことが必要とされます。
その結果、健康で充実した人生を手にして社会保障費・医療費削減に寄与することで未来の子供たちに付けを残さないことが明るい日本を再生する鍵と考えます。
日本未病改善協会は、国の内外を問わない真の情報を元に、そのための具体的、個別的、実践的な活動、例えば春ウコンのがん抑制効果の実証やケイ素とプロトンの相乗効果研究、免疫療法の定量的効果検証事業などを行なっていきます。
平成30年3月吉日
発起人
成田 徹郎
為谷 茂樹
増田 博美
唐澤 稔
山田 道彦
友田 敏夫
依田 孝吉
岡田 一徳
全ての病は食による!
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